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本当のアメリカ生活

世の中にはアメリカの「良い点」ばかりを書いたブログが目立ちますが、実際には「悪い点」ばかりのどーしようも無い国です。アメリカの「ここがダメ」というポイントを、神奈川出身、静岡育ちの筆者が、テキサス州で生活する中で感じた視点から綴ります。

【アメリカ生活 悪い点】週末になると近所が喧しい

日本ではあまり聞き慣れないかもしれないが、アメリカにはTGIF(Thanks God It's Friday)「金曜だぜヒャッホイ!」という言葉がある。週末が嬉しいのは万国共通だと思うが、アメリカ人の場合、週末に開放的になりすぎる輩が多すぎる。それで実害がなければ一向に構わないが、同じテンションではない場合、大いに迷惑を被ることになる。 f:id:teletele916:20160920103845j:plain

屋外で大音響で音楽を流す

車という密閉空間で大音響で音楽を流すぶんにはまだいい。が、週末ともなると、どこからともなく「ズンッズンッ」という重低音が聞こえてくる。何かと思って外を眺めると、数軒先の家のフロントヤードに車が数台止まり、パーティーのようなものが催されているというのはよくある話。

バックヤード(裏庭 通りには面していない)でBBQをやったりしてワイワイ過ごすのは一向に構わない。が、なぜ通りに面したフロントヤードで飲み食いをして音楽をガンガンに流しているのか?(こういう場合、たいてい車のエンジンがかかっていて、車のステレオから大音響で音楽を流し、窓が開けっ放しになっていたりする。)というよりも、蚊が飛び交う屋外で何時間もだべっていて何か楽しいのか?それって屋内でやればいいんじゃ。。テキサスもジカウイルス注意地域なんだけど知ってる君たち?

たまに奇声が聞こえたりする

子供が多い地域であれば、子供が外で遊んでいて騒ぐのはわかる。だが、前述のパーティーピーポーが酔ってくると、夜中の9時くらいに大人の奇声が聞こえる事もたまにあったりする。まぁ当然気分の良いものではない。

普段止まっていない車が増殖する

これは隣近所に知り合いや家族が尋ねてきた場合の話。テキサス州の場合、土地が余って仕方ないのもあるだろうが、家の前の道路であれば基本的に路駐がOKだ。であるからして、普段は1台しか車が停まっていない家の前に、3台も4台も車が停まっている光景は珍しくない。

困るのは、こういう車は駐車スペースをあまり考えずに好き勝手に車を停める事が多いということ。サイドウォーク(歩道)を遮って止めるなんていうのは序の口で、下手すると隣の家のガレージの目の前にまではみ出して停めていたりする。翌日出勤などの場合、もしくは土日だけど出かけたい場合などは、こういうアホなドライバーに駐車されないよう、駐車禁止コーンを立ててマキビシでも撒いておくのが良いだろう。

特に前ぶれもなく打ち上げ花火が発射される

これは普段の週末ではなくて、記念日限定の出来事。日本だと住宅地で打ち上げ花火を打ち上げたりなんぞしようものなら、下手したら消防、警察に通報されるのがオチだが、アメリカ人はそんな事は気にしない。特に独立記念日ともなると、普通の住宅地の中でも打ち上げ花火が上がり、炸裂音がこだまする。しかも一軒や二軒の話ではなくて、それこそ至る所から打ち上げ花火が発射される。正直かなり煩い。流れ弾を喰らわないよう、ガレージ付きの物件に住んでいる場合は、記念日はガレージに車を入れておいたほうが良い。

まとめ

土地が広く家と家の感覚が広いというのもあるが、アメリカ人は自分達が出す騒音に対して無頓着な人間が多い。これも自分さえ良ければそれで良いという行き過ぎた個人主義の結果だと思うが、近所付き合いが面倒、こういう他人の生活騒音、他人が生み出す問題に関わりたくない場合は、ダウンタウンから離れた自然の中の一軒家などを探すのがベスト。まぁこれは日本もそうと言えるが。