本当のアメリカ生活

世の中にはアメリカの「良い点」ばかりを書いたブログが目立ちますが、実際には「悪い点」ばかりのどーしようも無い国です。アメリカの「ここがダメ」というポイントを、神奈川出身、静岡育ちの筆者が、テキサス州で生活する中で感じた視点から綴ります。

【アメリカ生活 悪い点】騒音を垂れ流す車が多い

日本でも車検非適合のマフラーを付けた排気音が煩い車両、窓を締め切っているのに音が聞こえてくる程の音量で音楽を聞いている車両は少なからず存在する。ただ、そうした煩さもアメリカは規格外。恐らくこれは「他人にとって迷惑かどうかを想像する」という能力が、決定的に欠けているアホなアメリカ人が多いというのが理由であろう。 f:id:teletele916:20160919020428p:plain

音楽の再生ボリュームが異常

日本でも、救急車、もしくは街宣カーはかなりのやかましさで走っているし、遠くから近づいてくるのもわかる。アメリカで音楽をとんでもない音量で聞いている車は、このレベルで煩い。いやホントに。。

これは完全なステレオタイプで申し訳ないが、音楽を大音量で流している車のドライバーは、見るからに低学歴でまともな職についていない であろうアンちゃん、中流家庭だが見るからに頭悪そうなオッサンが多い。アフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系が多いのも特徴だが、流している音楽もいかにも頭悪い歌詞のクラブミュージック、ラップなどであることが多い。

こうした種の音楽は内臓に響く低音が特徴であるが、異常な再生ボリュームで音楽を流している車が近づいてくると、音ではなく、”振動”として低音が感じられる。コンビニ帰りに持っているビニール袋が振動を始める、家のガラス窓が振動する。これ全部実話である。

排気音が煩い車が多い

テキサス州は毎年の車検と排ガス検査が必須だが、排気音量に関する規定はDPSのサイト(Texas Department of Public Safety)にも特に記載が見当たらない。そのせいなのか特に排気音が煩い車両が多い。アメリカ人は何かというと「V8大好き!」というオッサンが多いが、こういうオッサンが乗るピックアップトラック、シボレーカマロ(トランスフォーマーのバンブルビーの車)は、大体の場合においてクソ煩い改造マフラーを付けている事が多い。隣近所の車がこういう種の車だと、早朝、深夜、休日はかなりイラッとする事間違いなし。ちなみに筆者の住むブロックには、こういうクソ煩い車が、少なくとも3台はいる。。次回引っ越す際にはこういう種の車が止まっていないというのも、物件選びのポイントにしようと思う。

町中でタイヤのスキール音が普通に聞こえる。

日本で生活していると、車が急加速するなり、急ハンドルを切るなりして発生するスキール音(キキキッー!という音)を聞く機会は年に1回あるかないかだと思う。(スポーツ走行が趣味、D1選手権を見に行くとかは別として。。)が、アメリカでは信号待ちから加速する車、客を降ろして方向転換をするタクシーなど、1週間に1度はスキール音を耳にする。スポーツカーに乗るアンちゃんなどは、コンビニから大通りに出るのにテールスライドしながら飛び出していくアホも多い。それだけ周りの迷惑を考えずに、自己中心的に運転しているアメリカ人が多いという事である。

まとめ

こうした騒音を撒き散らす運転。筆者の実感としては田舎町のほうがその傾向が強いと感じる。ある程度都会であれば車の数も多く、そもそもこうした運転は事故の危険性が高く、人々も色々な娯楽があってストレスを発散出来るが、町中に寂れたバーが数軒しかないような田舎では、自己顕示欲を満たせるのは運転している時だけ。という人間も多いのではないか?とは言え、こうした傾向も「自分さえ良ければ他人はどうでも良い」という、アメリカ人の強烈な個人主義から来ているのだろうなと思う。