本当のアメリカ生活

世の中にはアメリカの「良い点」ばかりを書いたブログが目立ちますが、実際には「悪い点」ばかりのどーしようも無い国です。アメリカの「ここがダメ」というポイントを、神奈川出身、静岡育ちの筆者が、テキサス州で生活する中で感じた視点から綴ります。

【アメリカ生活 悪い点】スーパーで手に取る物を信用してはいけない

スーパーで蓋付きの商品を購入する際は、蓋のチェックを忘れずに

蓋付きの商品を買う際に日本で気にするのは、賞味期限、材料、材料の生産地くらいだろうか?アメリカで蓋付きの商品を購入する際にまず気をつけることは、その蓋が開いていないかどうか?ということだ。 f:id:teletele916:20161102015814j:plain

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【アメリカ生活 悪い点】家の設備が普通に壊れる

換気扇?消耗品です。

アメリカに引っ越して、物件の作りの壮絶さ、適当さ加減に驚いたものだが、家に備え付けの設備類も簡単に壊れるのがアメリカだ。

realamerica.hatenablog.jp

ドアの蝶番、ガスコンロ、換気扇など、色々な設備が備え付けられて家が形づくられているわけだが、日本の不動産の感覚だと「それって普通壊れないよね」というものが、当たり前のように壊れていく。これがアメリカだ。そして、今回筆者の家で壊れたのがバスルームの換気扇だ。 f:id:teletele916:20161230143227j:plain

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【アメリカ生活 悪い点】電球の寿命は4ヶ月

電球は完全な消耗品

日本の感覚だと電球の寿命というのは意識しないだろう。一度交換した後は、前回交換したのがいつだったかを忘れるくらい長持ちする。これが当たり前だ。だがアメリカの電球の品質は恐ろしく低い。LED電球はかなり長持ちするが、ごくごく普通の白熱灯電球の場合、恐ろしい頻度で球が切れる。筆者が今の家に引っ越したのが7月の頭であるが、12月30日現在までに9個の電球が切れた。f:id:teletele916:20161230142859j:plain

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【アメリカ生活 悪い点】掃除機の性能が酷い

その作りでいいのか?

アメリカの家電の作りはかなり適当であることが多い。パット思いつくもので、Made in USAで性能がいいハードウェアものって何かあるだろうか?筆者はアマチュアギタリストでもあるので、アメリカで性能が良いハードウェアと言うと、Shure、Boseあたりの音響機材くらいしか思いつかないが、今回は掃除機の話。 f:id:teletele916:20161208075202j:plain これはアメリカの掃除機においては標準的なサイズ、最も一般的な形であるが、まず日本で一般的な掃除機と比較した場合に、異常なデカさ、重さが目につく。一説ではアメリカの家庭に多いカーペットからゴミをしっかりと吸い取るように、あえて自重が重くなっているなんて話もある。「自重を上げる前に吸引力を上げたら?」という思考にメリケンはならないらしい。

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【アメリカ生活 悪い点】仕事に対するプロ意識がない

これはかなり大きなくくりの問題だが、アメリカ人の仕事の仕方というのは、彼らの人生観に大きく依存しているように思う。つまり自分が世界の中心で自己愛が非常に強いという点だ。簡単に言うと自分に割り振られた仕事しかしない。しかもプライベートとの区別が非常に曖昧なまま仕事をする。ということだ。(※もちろん中には非常に勤勉でワーカホリックな人間もいるが、相対的に少ない)

仕事に対してプロ意識がない

f:id:teletele916:20160927024941j:plain (※仕事中に私用電話中のUSPS職員。筆者が手紙を受け取った時に丁度家族から着信があったようで、そのまま電話)

仕事中にあからさまに面倒くさそうな態度をとったり、「それは自分の仕事じゃないから他の人間に聞いて」と言うだとか、まったく悪びれもなく「新人なんでこのシステムの使い方良くわからないんだよね。うまく出来なかったらごめんね。」などなど、いずれも筆者が実際に言われた言葉だ。

以下に実例を上げる。

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【アメリカ生活 悪い点】綿棒がクソ

世界的に木で出来た耳かきを使っているのは、日本と周辺のアジア諸国だけであるという。個人的に木製の耳かきは使用し過ぎて外耳炎になった過去があるので、綿棒を耳かき用に使用している。

強度ゼロ

綿棒を耳かきに使用するとなると、耳に突っ込んだ後に壁の内側をこすって汚れを掻き出すという使い方をしているが、アメリカの耳かきの場合、こうした使い方をすると折れ曲がる。日本で購入出来る綿棒ではとても考えられない出来事だが、何の抵抗もなく折れ曲がるのだ。 f:id:teletele916:20161028230029j:plain なんでこんなアホみたいなことになるのかと切断してみると、アメリカの綿棒(白いほう)は中空のペラペラのプラスチックを使用していることがわかる。対して日本の綿棒(黒いほう ※100円ショップで購入したので、厳密にはMade in China)はしっかりと中身が詰まったプラスチックを使用しており、中心に芯材もある。

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【アメリカ生活 悪い点】タクシーはぼられるものと覚悟せよ

日本のタクシーというと、ゴミひとつない清潔な車内、礼儀正しい運転手、快適な乗り心地(中には運転が荒い運転手もいるが)、道順をリクエストすればそのとおりに運転してくれる などのイメージだろうか?アメリカのタクシーにこれらは全て当てはまらない。

社内が汚い

f:id:teletele916:20161006085032p:plain 日本のタクシーは清潔な真っ白いシートカバーが特徴だが、こちらのタクシーは実に汚い。シートが汚れてくたびれているのは良くあることで、酷い車になるとドアトリム(車のドアの内張り)が剥がれていたり、スピーカーが外れて中の配線が丸見えになっていたりする。さらにダッシュボード周りにもゴミが散乱していたりと、とにかく汚い。また大荷物でトランクに荷物を入れる場合など、トランクの中に運転手の私物と思われるもの散乱していたり、酷い車になると、トランクがまさにゴミ箱の様相を呈していることすらある。

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